デコポン

清見とポンカンの交配種である不知火の中でも糖度13以上かつクエン酸1以下のものが「デコポン」を名乗ることができます。

この厳しい基準を満たすことで商品価値は段違いに跳ね上がるため、糖度を上げることはもちろん、
クエン酸を下げることは特に求められます。


不知火と大将季で実験!

題名の通り、ナチュラルファーム製資材を使用されている圃場にてクエン酸下げの実験を行いました。
施用内容は以下のとおりです。

ハイパワー夢/ハイパワー海/アミノ酸液肥
7月から9月の間、10日ごとに3種混合液を500倍に希釈して灌水
菌太郎
9月に追肥として施用する
万能酵素
10月までに500希釈液の葉面散布を3回行う

結果

不知火は糖度13、クエン酸0.78となり、見事デコポンを名乗れる品質となりました。
地域全体収穫量の平均クエン酸は1.35で、このレベルのものは2割程度しかありません。

大将季は糖度14.4、クエン酸1.2となり、こちらも減酸評価A判定となりました。