品質向上

品質向上は増収・増益に直結します。

きんかん「たまたま」で品質アップ

「たまたま」は宮崎産のハウスで完熟させた生食用のきんかんの内、特に厳しく選抜された糖度16度以上の完熟大玉だけが冠することができるきんかんのブランドで、全体の収穫量の3%くらいしか取れません。

当時の東国原知事の宣伝活動で一躍全国的に有名になった宮崎ブランド農産物のひとつです。

今回、宮崎県JAきんかん部会におかれて「たまたま」の品質と収穫量のアップを目指しナチュラルファーム製バイオ資材を活用した栽培に挑戦されました。

当社の製品を選んだ理由を教えて下さい。
部会
宮崎経済連ではナチュラルファーム製バイオ資材、とりわけハイパワー夢Sを普及させていますので、他の作物での土壌改善効果や発根効果を知っていました。
そこできんかんにも導入して品質向上を目指しました。
ススキ有機肥料
河原のミネラルが豊富な土壌から刈ったすすきと野草をもとに有用微生物豊作菌で製造した機能性堆肥と、機能性有機肥料の特徴を併せ持った有用微生物が生きている有機肥料です。
園地の土壌改善に大きな効果があり発根を促進する有機農業や環境保全型農業にも最適な機能性有機肥料です。
ハイパワー夢S
土壌の団粒化ときんかんの根に働きかけて発根を促す作用が絶大な当資材は、果樹栽培の発根剤として活用できます。
ハイパワー海
きんかんの糖度アップ・果実肥大・食味の向上に必要な海藻由来の総合ミネラル液肥です。

「たまたま」増収のためのナチュラルファーム製バイオ資材使用法

きんかんの収穫後、1反当りにススキ有機肥料を30袋施用します。

ススキ有機肥料は良質のススキの有機物も供給しますので、樹のまわりにたっぷりと施用するのが発根のコツです。

次は、1反当りハイパワー夢Sを5L施用し、併せてハイパワー海の500倍希釈液を潅水施用します。

あとは収穫まで月2回の間隔でハイパワー夢Sハイパワー海の施用を行います。

びっしりとした根張りを見せ収量が倍増

施用後はナチュラルファーム製バイオ資材の相互作用により、きんかんの根が表面にびっしりと張ってきました。

きんかんを含むみかん類や果樹の品質向上や増収の基本は発根にあるといえ、隔年結果の防止や異常気象への対応も発根がしっかりしていればこそです。

このように施用直後から良い兆候が見えましたが、1年後の収穫時には驚くべき結果が出ました。

前述の通り「たまたま」の名を冠することができるきんかんは通常では全体の3%しかないのですが、ナチュラルファーム製バイオ資材を投入した樹では8%が「たまたま」と名乗れるクオリティを持っていました。

実に2倍以上の増収で、もちろん益率も大幅に改善されました。

複数のナチュラルファーム製バイオ資材が引き起こす土壌改善効果と発根促進効果が驚くべき品質改善に繋がり、嬉しい限りです。

いちご増収

西口さんはひのしずくの栽培で発生した苗の萎黄病をナチュラルファーム製バイオ資材で対策し見事克服されました。

そこで、定植後の本圃でもナチュラルファーム製バイオ資材の導入をされました。

ハイパワー夢S
苗育成時から引き続き使用。
ハイパワー海
海藻を基にしたミネラル資材。ハイパワー夢Sをとの併用でさらに効果がアップします!
アミノ酸資材
植物の成長に必須のアミノ酸をブレンドした資材です。

この三種の資材をそれぞれハイパワー夢S/2ハイパワー海/1アミノ酸資材/1の割合で配合した混合液を10日ごとに1回のペースで収穫終了まで潅水施用を行いました。

導入した結果、どのような変化がありましたか?
西口さん
まず気がついたことは、いちごの葉が厚くなり光沢が出てきたことで、収穫したいちごの実も手のひらの感触で大玉になったことが実感されました。
収量が増えたことに加え、いちごの実が充実して色艶が良くなり糖度もアップしました。
収穫終盤の果実の軟化も少なく、ウドンコ病の発生も抑制されました。

ここで使用した混合液の配合は作物の増収にベストな組み合わせであると自負しています。

是非、色々な作物でお試しください。

ミニトマトの増収

熊本県玉名市のミニトマト部会で会長を務める北川さんは、エコファーマーとしてミニトマトを栽培されていらっしゃいます。

立派な重量鉄骨のハウスに丹精こめて栽培されたミニトマトが整然と生育しています。

北川さんは初めてナチュラルファーム製バイオ資材を導入していただいた方で、当時から10年以上使用を続けていただいています。

好気性微生物豊作菌群による土壌改善効果で、ハウス内では土壌消毒剤は使用していないにもかかわらずネコブセンチュウ害や青枯れ病の発生がありません。

また、普段からハイパワー夢Sの葉面散布を行い、灰色かびや葉カビ病・うどんこ病の予防を心がけておられます。

最初に当社の製品を知った時は、どう感じましたか?
北川さん
はじめて豊作菌を知った当初は、期待感よりも不安のほうが大きかったことを覚えています。
最終的に当社の製品を選んだ理由を教えてください。
北川さん
現場に合わせた土壌開発、環境改善を行なっていただけるので、御社をパートナーに選びました。
10年以上お付き合いさせていただいておりますが、細やかな要望も対応いただき、とても助かっています。
導入した結果、どのような変化がありましたか?
北川さん
ハイパワー夢Sによる増収、秀品率の向上を達成いたしました。
私どものミニトマト栽培は前進栽培が特徴で、人よりも早く定植をして収穫のピークをずらし品薄の時期に出荷できるように栽培を工夫しています。
熊本地区では通常9月に定植するところを私どもは8月には定植終了するようにしており、そのため12月から収穫を始められるので、まだ品薄の時期に出荷できるわけです。
ですが、8月の盛夏に育苗・定植という作業はミニトマトにとって苛酷な環境といえ、暑さの中で順調に生育を進められるのはハイパワー夢Sの土壌改善効果と発根力に依る所が大きいのです。
12月に収穫のピークを持ってきて、1月はペースを落とし中旬から徐々に追い込み、2月に量産をかけることにより、続けて品薄の時期での出荷となります。
冬場の増産を支えるのは、ハイパワー夢Sの地温を高める効果とハイパワー海の成り疲れ回復効果の相乗効果です。
冬場の地温の低い時にもハイパワー夢Sは地温を2度ほど上昇させるので、冬場でも発根させることができるのです。
また、通常の農家が5月始めに栽培を打ち切るところを私達は6月一杯まで栽培をひっぱり、合計で3回もの栽培ピークを品薄の時期に合わせているために収益率が良くなります。
収量そのものも通常の農家平均3割増の結果を出しています。
当社の製品をおすすめする点を教えてください。
北川さん
写真を見ていただけばわかりますが、北川農園のミニトマトは皮が薄くて中身が透けるような感じありながら弾力があり裂果がほとんどありません。裂果でお悩みの方にも是非おすすめしたいですね。
また、糖度はもとより食味がよくなり栄養価も上がっています。
秀品率向上には、ハイパワー夢Sハイパワー海と有機液肥の混合液肥を使った追肥は欠かせません。

ハイパワー夢Sがまだ製品ではなかった頃、その効果に驚いた北川さんは農業分野での展開を強く薦めてくださいました。

それ以来、当社はバイオ農業資材の全国展開に乗り出し、色々な農作物への普及を図っています。

スイカと後作野菜の品質向上

熊本市植木町の大山さんはスイカの後作としてキュウリ、ホウレンソウなどの軟弱野菜の栽培も手掛けおられる栽培熱心に加えて研究熱心な農家さんです。

スイカの連作障害がでてお悩みになり当社のハイパワー夢Sを試してみたところ状況が改善できたので、その他のナチュラルファーム製バイオ資材を組み合わせて栽培を継続しました。

その結果スイカの品質が上がり今では東京の高級果物店「千疋屋」に納品するまでになりました。

また通常なら同じ苗から成るスイカは、1番果・2番果・3番果と実をつけていくたびに品質が落ちていきますが、大山さんのスイカは2番果・3番果も1番果に劣らない立派なスイカが実ります。

結果、品質維持のために苗を植え替える事が不要となり、回転率が大幅に向上しました。

最初に当社の製品を知った時は、どう感じましたか?
大山さん
連作障害でスイカの栽培がうまくいかなかったため、土壌の状態をなんとか改善したいと思っていました。
最終的に当社の製品を選んだ理由を教えてください。
大山さん
ハイパワー夢Sを導入してしばらくたつとスイカの草勢が良くなってきました。草勢がよくなるということは根が動いたということなので効果が見える微生物だと直感し、継続して使用してみようと思いました。
他にキュウリ、ホウレンソウも栽培しているので順次他の野菜にも導入していきました。
導入した結果、どのような変化がありましたか?
大山さん
導入して数年になりましたが、土壌環境は良くなっていますし野菜の連作も可能になっています。ネコブセンチュウや土壌病害が問題にならないほど発生しなくなりました。
キュウリの定植前にススキ有機肥料を投入し、定植後はハイパワー夢Sの100倍希釈液を根元に2~3回潅水施用するのが基本になりました。
さらになり疲れ防止・増収対策としてハイパワー夢S2L、ハイパワー海2L、アミノ酸資1Lを300Lの水に投入した希釈液を作り、それを収穫開始時期から7~10日おきに潅水施用しています。
7月下旬の猛暑の中でも樹勢・つるの伸びが元気よく、葉の状態もとても良好で次々と花芽があがってきます。うどんこを始めとした葉の病害が発生しません。
当社の製品をおすすめする点を教えてください。
大山さん
ナチュラルファーム製バイオ資材を複数導入したことで土壌環境の改善ができ、品質の良いスイカやキュウリといった軟弱野菜の増収につながったと思います。
現在は、夢 ブランド 元気野菜というブランド野菜として市場で有利に取引できるようになりました。
有用微生物の特性を栽培のなかにうまく取り組んで品質の良い安全野菜を出荷していくことが経営の安定に大きく貢献するのではないかと考えています。

大山さんはキュウリの栽培では毎年7トン以上の収穫を達成しています。ナチュラルファーム製バイオ資材は根の活力を強め増収を可能にするだけでなく、収穫物の比重を高め食味も良くするのが特徴です。

土壌環境・いい土作りがいかに大切かを改めて思い知らされました。ナチュラルファーム製バイオ資材がその一部をお手伝いすることができ嬉しく思います

パセリの回転率が改善

熊本県の高木農園ではご兄弟でパセリ栽培をなさっています。

出荷するパセリの品質にこだわり、栽培にも工夫をされていますが、特にこだわっているのが土作りです。

自家製のぼかしをたっぷり施されたホクホクの土壌から生み出されるパセリは品質の良いものばかりです。

当社製品を導入したきっかけは?
高木さん
パセリをメインに栽培していますが、品質や栽培技術のさらなる向上を目指してハイパワー夢Sを導入してみました。
最終的に当社の製品を選んだ理由を教えて下さい。
高木さん
自家製のぼかしをハウス土壌に施しているのも有用微生物が土に豊富にあって土壌改善をしてくれたらとの考えで取り組んできました。
更に、上の品質のパセリを目指して有用微生物豊作菌をぼかしで土壌改善した土壌に供給してみようと考えハイパワー夢Sを流すようにしてみました。
導入した結果、どのような変化がありましたか?
高木さん
パセリの発根促進の為に ナチュラルファーム製バイオ資材のハイパワー夢S100倍希釈液を月3回の割合で潅水散布をしています。
パセリの発根が促進され、生育の勢いが強くなるのがわかります。色艶、香りも強くなりました。
何よりも効果として実感できるのは、パセリの回転率が良くなったことです。生育が前に前に進むといったらいいですかね。
回転率がよくなれば、パセリの収量も増えてくるのでハイパワー夢Sの潅水施用は継続していきたいです。

ハイパワー夢Sで軟弱野菜の発根が促進され生育が前へと進み回転率が改善されている事例は、高木農園様をはじめ数多く報告されています。

特に、高木農園様のように良質の有機物で製造したぼかしを施している土壌での有用微生物豊作菌の効果は目覚ましいものがありますが、化学肥料や農薬で弱った土壌の場合は、微生物での土壌環境改善は少し時間がかかります。

収益のアップに是非、有用微生物豊作菌のパワーをご活用下さい。