アンモニアキラー

JAS有機適合資材

ナチュラルファーム製バイオ資材「アンモニアキラー」は家畜の飼育環境を改善することにより畜産業の様々な問題を解決します。

また人畜無害の性質を持っていますので環境保全型の畜産運営にも安心してご利用いただけます。

畜産悪臭公害対策

近年、畜産の副産物である糞と尿による畜産悪臭公害が近隣住宅地に違和感を与え社会問題になるケースが出てきています。

同じく近隣住民が忌避するハエやアブなどの昆虫の発生も基本的に臭いが原因です。

臭いは有機物の腐敗が大きくかかわりますが、アンモニアキラーは有機物を分解する性質を持っていますので悪臭対策に効果を発揮します。

空の厩舎を消毒した場合は、その2日後にアンモニアキラーの300倍希釈液を厩舎全体に散布します。

実舎の場合はアンモニアキラーの300倍希釈液を厩舎全体に月3回ほど散布し、牛舎・鶏舎の場合はさらに天井・壁を動噴洗浄します。

散布されたアンモニアキラーの有用微生物は、畜舎内で土着菌として住み着き畜舎内の環境改善に貢献します。

畜産堆肥製造対策

畜産で出てくる有機物残渣の処理は大きな問題です。

有機物残渣は堆肥として処理するのですが、堆肥の処理を誤ると堆肥流通が止まり経営を圧迫することが起きますし、最悪の場合は経営の停止まで追い込まれるケースも起きています。

堆肥の状態は、生堆肥・コンポスト堆肥・中完熟堆肥など様々な分解過程がありますが、最終的には無臭の完熟堆肥が求められます。

そればかりではなく、畜産有機物残渣の堆肥処理において堆肥流通をスムーズにするには、農地に還元した際に農作物栽培の効果が高い堆肥に仕上げることが大切です。

アンモニアキラーは畜産有機物残渣を上質の堆肥に仕上げることができ、環境保全型畜産と環境保全型農業に貢献することができるのです。

畜産有機物残渣には有機物残渣内容物・水分状況・排出量など様々な要因がありますので、現場の状況を把握しアンモニアキラーの処理レシピを現場ごとに作成するのが理想的です。

畜産堆肥製造対策は現場状況把握の上、弊社よりご提案申し上げます。

畜産食肉ブランド化対策

現在の消費者は、農産物でもそうですが食肉などの畜産物にたいしても味や品質がより良いものを求める傾向にあります。

より美味しいブランド化された食肉の競合は、直売所・スーパーなどの売り場で始まっています。

アンモニアキラーを活用した環境改善は家畜のストレスを解消し、それに伴う下記の例をはじめとする好影響が家畜の品質を向上させ、畜産食肉のブランド化をすすめることができます。

  • 獣臭の消えたお肉になります
  • 脂身が改善されます
  • 赤身の発色がより鮮やかになります
  • 臓器臭が軽減されます
  • 高タンパク・低カロリーの肉質に変わります

飼育床乾燥対策

糞尿による飼育床の過湿状態は、体が汚れ病気にかかりやすくなることに加え、床土が冷えることで家畜が体を冷やして衰弱したり、ぬかるみのせいで行動が制限されストレスの原因なるなど家畜へダメージを与えることになります。

飼育床にアンモニアキラーの300倍希釈液を散布すると、有用微生物が土内の有機物を分解し、その際に発生する熱で土の水分を蒸発させて、適度な乾燥を保てるようになります。

これにより前述のような問題が解消することに加え、家畜の身体を洗浄する手間が大幅に削減されます。

アンモニア対策

アンモニアキラーは、その名前の通りアンモニア対策に最も力を発揮します。

厩舎の様々な個所にアンモニアキラーを散布すると、有用微生物がアンモニアの分解を始めます。そのパワーは試験により実証されています。

アンモニアの分解は悪臭の解消はもちろんですが、以下のような効果が期待できます。

  • 和牛の哺育房の臭いを低減し仔牛がすくすくと育つ環境に
  • 和牛のアンモニア血症・尿石症を予防し、肉質の悪化を防ぐ
  • アンモニアによって引き起こされる受胎率低下の回避
  • 浄化槽の負担が軽減され、メンテナンスコストを削減
  • 鶏の雛特有の目つぶれ症の回避